第1回「強い組織」とはどういう組織か?
昨今、企業の成長・発展には「強い組織」づくりが求められています。
組織強化というと、企業理念やパーパスの策定・浸透や、組織の一体感醸成・連携強化のための社内コミュニケーション活性化に取組む企業も少なくないでしょう。
しかし、なかなか結果につながらないという声も聞かれます。
また、一歩踏み込んだ組織変革に着手しようにも、何から始めればいいかわからないという企業も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、企業が目指すべき「強い組織」とは何か、そしてその「強い組織づくり」の進め方のポイントを、実際の取組事例から得た示唆を交えて具体的にひも解いていきます。
組織強化というと、企業理念やパーパスの策定・浸透や、組織の一体感醸成・連携強化のための社内コミュニケーション活性化に取組む企業も少なくないでしょう。
しかし、なかなか結果につながらないという声も聞かれます。
また、一歩踏み込んだ組織変革に着手しようにも、何から始めればいいかわからないという企業も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、企業が目指すべき「強い組織」とは何か、そしてその「強い組織づくり」の進め方のポイントを、実際の取組事例から得た示唆を交えて具体的にひも解いていきます。

開催概要
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日程:2022年12月15日(木)16:00−17:00
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登壇者:
BIPROGY株式会社 グループマーケティング部 小谷野 圭司
株式会社博報堂コンサルティング プロデューサー 依田 真幸氏 -
形式:オンライン(ZOOM配信)
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参加費:無料 ※事前登録制
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関連コラム
「強い組織」をつくるといっても、具体的にどのような組織が「強い組織」なのだろうか。
これにはさまざまな解が考えられるが、激しい環境変化のなかでもイノベーションを創出し継続的に成果を出し続けるためには、自ら成長し続けることのできる自律的な組織であることは必須と言えるだろう。
そのためには、組織自体が常に学習し続けることが必要である。また組織レジリエンス、すなわち柔軟な対応力を高めることも大切な要素だ。
逆境やこれまでに経験したことのない状況が目の前にやってきた時、「やったことがないから」と頑なになるのではなく、「やってみよう」と柔軟に向かっていくことのできるしなやかさ。そのしなやかさをもって、失敗しながらも経験することで学習し、組織が強化されていくのである。
詳しくはこちらのコラムから。
そのためには、組織自体が常に学習し続けることが必要である。また組織レジリエンス、すなわち柔軟な対応力を高めることも大切な要素だ。
逆境やこれまでに経験したことのない状況が目の前にやってきた時、「やったことがないから」と頑なになるのではなく、「やってみよう」と柔軟に向かっていくことのできるしなやかさ。そのしなやかさをもって、失敗しながらも経験することで学習し、組織が強化されていくのである。
詳しくはこちらのコラムから。
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