JP/EN

 

Foresight in sight

ビッグデータ利活用

「Convergence Tokyo 2017」協賛・講演のご案内

日本ユニシスは、来る7月4日(火)紀尾井カンファレンスにて開催する、マップアール・テクノロジーズ社主催「Convergence Tokyo 2017」に、ゴールドスポンサーとして協賛し、講演いたします。

…ある日、突然、上司から「”バドミントンの試合”を今日から継続的に分析して欲しい」と言われたら!?

「バドミントンの試合の分析って何から始めれば?」
「バドミントンの試合の分析に使えるツールって何かな?」
「情報活用システムって急にデータを追加させてもらえるかな?」

というような疑問が頭をよぎるかもしれません。
このようなお話は現実にはなかなかないかもしれませんが、”バドミントンの試合”を”新規ビジネスのテストマーケティング結果”や”新しい施策の効果”に置き換えてみるとどうでしょうか。

「分析をゼロから始めるにはどうすればいいのか」
「データを理解可能にするために必要なものとは」
「迅速に分析を開始するのに適切な分析環境とは」

こういった問いに対する一つの答えとして、MapRによる分析環境最適化アプローチをわかりやすく解説し、MapRに蓄積したバドミントンのゲームデータをTableauにより可視化し、試合情報分析の手法を日本ユニシスのデータサイエンティストがデモを交えてご紹介します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

講演

  • 日時: 2017年7月4日(火) 14:50~15:35 [A-3]
  • セッションタイトル:バドミントンのゲームを分析してみた ~MapRとTableauのおいしい関係~
  • 講師:
    日本ユニシス株式会社 新技術サービス本部サービス販売企画部AI企画室 室長 森 隆大朗
    日本ユニシス株式会社 新技術サービス本部AI利用技術部データドリブン室 吉井 恵子
  • 講演概要:
    [Part 1] MapRによる分析環境最適化アプローチ
    [Part 2] MapRとTableauによるバドミントン試合情報分析デモ
        Tableauについて
        TableauからMapRの利用方法
        バドミントンの試合情報分析デモ