CAREERキャリア紹介

運用・開発の二つの視点で
調達・購買のDX推進を担う

K.TAKEUCHI

製造ビジネスサービス第二本部 関東システム部 一室二課2018年入社

  • #新卒入社
  • #入社4~9年
  • #システムエンジニア
  • #製造

ROLES

PAST(1~3年目)

#ソフトウェアエンジニア
#業務アーキテクト

業務アプリケーションの保守案件を経験し、要件定義・開発・運用の手法を身につけました。

NOW

#ソフトウェアエンジニア
#業務アーキテクト

業務アプリケーションの導入案件に担当として参画しており、より深い業務知識を身につけていきたいです。

FUTURE

#サービスデザインエキスパート
#クラウドエキスパート

新規サービスビジネスの立ち上げに、業務設計・システム設計を行う立場として携わりたいです。

※2022年6月取材時点

社会貢献できる
システムエンジニアを目指して

大学時代は公共政策学・行政学を専攻していました。元々興味があったNPOの事務所でアルバイトをすることになり、これがのちにシステムエンジニアの道を志すきっかけになりました。そこに、とある大手IT企業から転職した人が入社し、社内のインフラ環境の整備を進められていったことで利便性が格段に向上し、働き方そのものが変化しました。それまでITの存在は遠いものだと思っていましたが、その力を肌身に感じ、システムエンジニアになることを就職活動における目標にしました。自身の武器になる技術・スキルを身につけたいという考えに加え、DXを通じて社会に貢献したいという想いもありました。当社は、さまざまな業種・業界のお客さまと幅広い多彩なプロジェクトを推進していることから、社会に貢献できる可能性が高いと思い入社を決めました。

入社以来、私は製造業のお客さま向け「調達・購買パッケージ」の主幹部署に所属しており、導入済みシステムの保守運用をはじめ、新規導入や営業支援業務などに携わっています。「調達・購買パッケージ」は、お客さまが資材等を調達・購入する際の見積・発注といった基幹業務のデジタル化に加え、サプライヤ管理機能や調達分析機能などを備えており、調達・購買業務のDX推進に寄与できるシステムです。現在、私は導入したシステムの安定稼働を担う一方、新規導入プロジェクトにも関わっています。

自らの主導で
システムの復旧作業を実施

これまでの業務経験の中で、担当システムの停止に伴う状況調査・運用復旧の取り組みは強く印象に残っています。お客さまのシステムが外的要因により停止したことで、私たちが保守するシステムにも影響を及ぼしたため、早急な対策が求められました。保守運用の担当者は先輩と私の二人。しかし先輩は別案件で身動きが取れず、私一人で対処する必要があったため、まずは冷静な状況把握に努めました。直ちに回復しなければならないのはアプリケーションサーバの立て直しであると考え、復旧作業に取り組みました。その結果、サーバは復旧しシステム稼働を再開することができました。初めて自分主導で成し遂げた取り組みであり、それまでの保守運用の積み重ねがあったからこそ、やり遂げられたのだと思います。保守業務は地道なタスクが少なくありませんが、それを丁寧に対応することの大切さを実感しました。

同時期に、新規ビジネスの立ち上げプロジェクトに参加しました。木材業界にDXを促す、「木材流通プラットフォーム」の構築です。組織横断的にメンバーが招集され、私は調達業務機能の担当としてアサインされました。しかし、調達業務への理解が浅く業務設計で力になれず、申し訳ない気持ちと悔しい思いでいっぱいになりました。そして、本気で調達購買業務を勉強することを決意しました。私にとってターニングポイントとなった出来事でした。

新たなビジネスの
立ち上げに挑戦したい

現在担当している保守運用の業務における最大のミッションは、システムのインシデントによってお客さまの業務を止めない、ということです。システムは常時連携していますから、他のシステムの干渉を受けて稼働が不安定になることもあります。安定稼働を実現するためにも、インシデントの発生は許されません。その責任の大きさの中にやりがいも感じています。トラブルとなるリスクを事前に解消し、トラブル発生時には速やかに収束させる必要があるため、日常的な知識・スキルの吸収に加えて、お客さまとの良好なリレーションシップの構築も大切です。お客さまからのさまざまな問い合わせや疑問に的確に回答し、課題等をクリアしていくことで信頼関係も強くなっていきます。その関係性の強さが、安定的なシステム稼働にもつながっていきます。

システムエンジニアには、さまざまなワークスタイルがあると思います。保守運用業務を通じて感じるのは、課題に対して俯瞰的な視点、全体を見て判断する目が養われたということです。一方で新規導入プロジェクトでは、旧システムから新システムへデータを移行するためのプログラム設計・開発も担当しています。こうした幅広い経験を通じて、運用と開発の両目線でシステムをとらえることができるシステムエンジニアに成長したいと考えています。当社は、年次に関わらずチャレンジできる機会がたくさんあります。悔しい思いをしましたが、私自身の「木材流通プラットフォーム」プロジェクトへの参加がその好例です。多彩な経験をすることが可能であり、それによってエンジニアとして着実に成長できる環境だと思います。将来は、エンジニアスキルとビジネス知識を統合することで、社会課題を解決する新しいビジネスの立ち上げに挑戦したいと思っています。

1DAY SCHEDULE
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1日のスケジュール
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