124号 2015年6月 |
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「別冊技報」 |
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別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より平易に、またビジネスに役立つように解説します。今回とりあげるのは、金融営業店システム BANK_FIT-NE、U-Cloud運用自動化、ハイブリッド運用サービス、mobiGateによるBYODと、コンテンツマーケティングです。
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123号 2015年3月 |
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「社会基盤 Ⅱ」 |
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本特集号は、昨年9月に発刊した121号「特集:社会基盤Ⅰ」に引き続き、「社会基盤/社会基盤ビジネス」に関する日本ユニシスグループの基本的な考え方、および実際の取り組みを紹介します。「社会基盤」とは、ライフラインや、公共施設、通信ネットワーク網といった一般的な意味ではなく、「社会とつながり、情報を集めて、ビジネスを創造して、成長を支えるビジネスプラットフォーム」を指します。それを活用し、さまざまな業種・業態と連携した新たなサービスを創出するのが「社会基盤ビジネス」です。
本号では、医療、エネルギーマネジメント、個人情報保護の基盤システム構築に関する日本ユニシスの取り組みと、米国ユニシス社の空港運営ソリューションを紹介します。
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122号 2014年12月 |
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「一般号」 |
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本号では、民生用ビデオカメラで写した物体の動きを三次元でトラッキングするシステム、発注者と受注者を合意形成に導く要件定義の進め方、オープン勘定系システムBankVisionの基盤環境の進化、健診データを長期に亘って採取するゲノムコホート研究の基盤構築、高速なデータ入出力処理を実現するInfiniBandについての技術論文を掲載しています。
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121号 2014年9月 |
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「社会基盤 Ⅰ」 |
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本号と、来年3月に発行予定の123号「特集:社会基盤U」では、「社会基盤/社会基盤ビジネス」に関する日本ユニシスグループの基本的な考え方,および実際の取り組みを、2回にわたり紹介します。「社会基盤」とは、「社会とつながり、情報を集めて、ビジネスを創造して、成長を支えるビジネスプラットフォーム」を指し、「社会基盤ビジネス」とは、「ICTを活用し、さまざまな業種・業態と連携した新たなサービスを創出する活動」を指します。
日本ユニシスが構築に取り組んでいる新たな社会基盤は、個々のシステムが単独で機能するのではなく、ネットワークでつながり、状況に応じて意思をもってコントロールできるシステムであり、単なる供給口であったライフラインを、柔らかいインフラへと変えるものです。今回の121号では、医療、車両運行管理、オープンデータ活用、海外展開における新たな基盤の構築に向けての日本ユニシスの取り組みを紹介しています。
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