EAIとは
ERP、CRM、レガシー・・・全てのシステム連携、ビジネスプロセスの統合を可能とし、ビジネスの全体最適化を図り、企業価値を高める。それがEAI*1です。
近年ではビジネスプロセスの自動化、可視化が可能なBPM*2 /BAM*3の導入も拡大されつつあります。
システム連携技術には、プラットフォームに依存しない標準技術XML Webサービスが採用されることが多くなりました。
近年ではビジネスプロセスの自動化、可視化が可能なBPM*2 /BAM*3の導入も拡大されつつあります。
システム連携技術には、プラットフォームに依存しない標準技術XML Webサービスが採用されることが多くなりました。

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システムにおける課題
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業務の変化と共に要求されるシステム変更
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複雑となる企業内システムと連携の多様化
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グループ企業や他社とのシステム連携が必須
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EAI導入による期待効果
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既存システムを変更無しでビジネスに活用可能
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企業内ビジネス・プロセスの迅速化と情報流通の円滑化が可能
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企業間にまたがる円滑な情報流通とビジネス・プロセスの自動化が可能
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*1 EAI (Enterprise Application Integration):エンタープライズアプリケーションインテグレーション
*2 BPM (Business Process Management):ビジネスプロセス管理
*3 BAM (Business Activity Monitoring):ビジネスアクティビティモニタリング
*2 BPM (Business Process Management):ビジネスプロセス管理
*3 BAM (Business Activity Monitoring):ビジネスアクティビティモニタリング
「DataSpider Servista」は、IoTやビッグデータなどデータ連携に注目が集まる昨今、オンプレミスの基幹システムからクラウドサービスまで、豊富なデータソースへのアダプタを持つEAIツールです。主な特徴として、以下の点がございます
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システムごとのデータ連携作業も専門的な技術や知識も必要なし!
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ドラッグ&ドロップで各システムを連携可能
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データ抽出、変換、書き込みなどの工程を分解し実行することで処理効率をアップ
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大容量データの高速処理を実現
DataSpider Servistaのユースケース
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システム間データ連携基盤
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業務自動化(Excel入力の自動化 ~ メール配信)
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データ移行(新システムへのデータ移行、バージョンアップ時のデータ移行等)
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クラウド連携(クラウド - オンプレミス間連携、クラウド - クラウド間連携)
ERP、SCM、CRM、レガシーシステム等、多様でしかも異種が存在するITシステムでは、異なるアプリケーション間の統合とともに、E-ビジネスへのサポートなど急速な変化への対応を求められています。
Transformation Extenderは卓越したユーザーインターフェースと強力なデータ変換エンジンで異なるアプリケーション間の接続・運用をバックアップし、新たなビジネス展開に基づくインターフェース構築とシステム運用の生産性を大きく向上させます。
Transformation Extenderは卓越したユーザーインターフェースと強力なデータ変換エンジンで異なるアプリケーション間の接続・運用をバックアップし、新たなビジネス展開に基づくインターフェース構築とシステム運用の生産性を大きく向上させます。

*「DataSpider」は、株式会社セゾン情報システムズの登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。