
来て楽しい、使って楽しい、話して楽しい。
みんなの笑顔が心地よく寄り添う地域金融機関へ。
営業店づくり支援サービス『COCOMFY(ココンフィ)』
みんなの笑顔が心地よく寄り添う地域金融機関へ。
営業店づくり支援サービス『COCOMFY(ココンフィ)』

昨今、地方銀行や信用金庫などの地域金融機関の営業店の在り方が問われています。企業数や人口の減少などにより、営業店のコスト抑制に向けた見直しが求められる一方、Face to Faceのお客さま対応をする重要な顧客接点として営業店を維持していく必要があります。
COCOMFYは、地域金融機関の手続きや事務をデジタル化し、営業店が持つ対面(フィジカル)の強みをより活かした営業店づくりを支援します。
BIPROGYは、「COCOMFY」の提供を通じて、地域金融機関のDX推進に寄与します。
COCOMFYは、地域金融機関の手続きや事務をデジタル化し、営業店が持つ対面(フィジカル)の強みをより活かした営業店づくりを支援します。
BIPROGYは、「COCOMFY」の提供を通じて、地域金融機関のDX推進に寄与します。
トピックス
- 2022年8月8日
-
【イベント・展示】「しんきんコミュニケーションフェア2022」出展のご案内 >(2022年10月26日(水)・27日(木))
- 2022年7月25日
-
【イベント・セミナー・展示】FIT大阪2022(金融国際情報技術展)セミナー出展のご案内 >(2022年9月8日(木)・9日(金))
- 2022年5月31日
-
【展示】BIPROGYグループ主催「BIPROGY FORUM 2022」に「楽しい営業店、はじまる『COCOMFY』」を出展(R-19、V-30) >
(2022年6月2日、3日)
- 2022年5月31日
-
【ニュースリリース】地域金融機関向け 営業店づくり支援サービス「COCOMFY」提供開始 >
COCOMFYのコンセプト:動画でご紹介
COCOMFYが目指す営業店像

- CASE1 : 相談を中心とした店舗
-
COCOMFYを利用することにより、相談を中心とした店舗設計が可能です。事務手続きのデジタル化により事務時間や事務スペースを削減します。加えて、営業スペースが拡充されることで、お客さまと職員の接客や相談が充実します。
- CASE2 : セルフ操作を中心とした店舗設計
-
COCOMFYでは、セルフ操作を中心とした店舗設計も可能です。来店客の受付・案内や手続きはセルフ機器やリモート接客を活用し、最小限の人員で営業店の運営を実現します。

- 従来型の店舗
-
現金・印鑑・紙を前提とした事務運用のため、事務を中心としたレイアウト・動線設計になっています。
COCOMFYの提供価値・特長
COCOMFYは、地域金融機関の事務や手続きを軽減し、相談型店舗やセルフ操作を中心とした店舗など地域の特性に応じた店舗づくりを支援するサービスメニューを提供します。
営業店の職員が従来の事務から開放され、充実した接客・提案をすることで、仕事を “楽しい”と感じ、 お客さまにとっても “心地よく” 職員と信頼関係を築くことができる場所へ、営業店が深化していくことを支援します。
営業店の職員が従来の事務から開放され、充実した接客・提案をすることで、仕事を “楽しい”と感じ、 お客さまにとっても “心地よく” 職員と信頼関係を築くことができる場所へ、営業店が深化していくことを支援します。
-
営業店ごとに必要なサービスメニューを選択可能地域顧客の特性に応じた店舗戦略・店舗づくりができるように、営業店ごとに必要なサービスメニューを選択できます。例えば、その営業店で使いたい機能だけを組み合わせて利用する、というような方法をとることができます。
-
従量制のサービス体系利用メニューおよび店舗数に応じた月額従量課金制のサービス体系です。対象取引・店舗数を絞ったトライアルやスモールスタートが可能です。試行店での動線確認や効果測定により導入範囲の見極めができます。
-
市場動向に応じたサービス改善ユーザ画面や機能などUX向上のためのサービス改善を順次行います。地域金融機関における営業店変革やDX推進は一過性の対応ではなく継続的な対応が必要です。ご利用されるお客さまや地域金融機関の皆さまののご意見・ご要望、市場技術動向を参考にして、サービスを成長させていきます。
COCOMFYの主なサービスメニュー
営業店タブレットを使った事務や手続き軽減のための基本サービス「デジタル伝票 AP利用サービス(ベーシックプラン)」をはじめとし、複数のメニューを自由に組み合わせてご利用いただけます。
-
デジタル伝票 AP利用サービス(ベーシックプラン)営業店タブレットを使用して、紙伝票で行っている手続きをデジタル化するためのサービス
-
デジタル伝票 AP利用サービス(定型業務拡張プラン)デジタル伝票に業務を追加するためのサービス
-
デジタル伝票 基盤利用サービス営業店タブレット未導入の金融機関向けの基盤構築サービス
-
デジタル伝票 免許証OCR読取サービス営業店タブレット付属のカメラで撮影した免許証をOCR処理するためのサービス
-
現金セルフハンドリング セミセルフサービス来店されたお客さまがご自身でキャッシャーを操作することにより、入出金の処理をセミセルフ化するためのサービス
COCOMFYが地域金融機関のお悩みを解決
地域金融機関の皆さまからお聞きする、以下のようなお悩みをCOCOMFYで解決します。
-
営業店の事務負荷を軽減したい・デジタル化を推進し、業務の効率化をはかりたい
・営業店窓口の手続きの待ち時間を短縮したい
・営業店要員のリソースを再配置したい -
地域の特性に応じた店舗づくりをしたい・全店一律のフルバンクから脱却したい
・柔軟に店舗デザインを変更したい
・ロケーションフリーで事務を行いたい -
顧客接点を変革したい・カスタマーサクセスを向上させたい
・営業活動やコンサルティング活動へ注力したい
・多様化する顧客接点を強化したい
関連リンク
< 金融ソリューション トップ | 業種別一覧 >
*COCOMFY、BANK_FIT-Zero、BANK_FIT-NEはBIPROGY株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。