Enability EMSは、ERAB(エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス)やエネルギー事業者様の様々なビジネス形態に対応可能なエネルギーマネジメントクラウドサービスです。
ビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)、マンションエネルギーマネジメントシステム(MEMS)、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)など、お客さまの業務、用途に応じたエネルギー管理をクラウドサービスとしてご提供致します。
トピックス バックナンバー >
- 2022年5月16日
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【イベント・展示】第5回自治体・公共 Week2022「スマートシティ推進EXPO」に出展のご案内 >(2022年6月29月(水)~7月1日(金) )
- 2021年12月7日
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【イベント】「ENEX2022」出展のご案内 >(2022年1月26月(水)~28日(金))東京ビッグサイト/オンライン展示
- 2021年10月4日
- 2021年5月14日
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【講演】住友電工・日本ユニシスが登壇「エネルギー×モビリティにおける事業化の可能性」 >
(5月19日(水))
- 2020年11月9日
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【展示】「ENEX2021 / DER Japan 2021」出展のご案内 >(2020年12月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00)
ソリューション
高圧需要家向けのサービスとして、各種データから需要・発電・蓄電状態を予測し、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた制御を行うことで電力コストの削減を実現

需要予測高度化により、調達最適化、インバランス削減などによる「コスト削減」、DR型料金メニューや省エネサービスなどの「新サービス提供」に繋がると考えられます。
特長
EMS(エネルギーマネジメントシステム)では、需要家のエネルギー使用量からエネルギーの供給に必要な機器/設備の状態監視、また再生可能エネルギーの発電/利用から生まれる環境価値等、エネルギーに関わる各種情報を管理いたします。
取得/管理した情報は、需要家への見える化や環境価値の在庫管理、需要予測や太陽光発電量の予測・蓄電状態の予測を用いた自家消費率の最大化等に活用いただけます。自家消費率の最大化によって供出された需給調整力は、今後の普及が予想されるVPP(バーチャル・パワープラント)事業やRA(リソースアグリゲーション)ビジネス、2021年度開設予定の需給調整市場での利用が見込まれます。
取得/管理した情報は、需要家への見える化や環境価値の在庫管理、需要予測や太陽光発電量の予測・蓄電状態の予測を用いた自家消費率の最大化等に活用いただけます。自家消費率の最大化によって供出された需給調整力は、今後の普及が予想されるVPP(バーチャル・パワープラント)事業やRA(リソースアグリゲーション)ビジネス、2021年度開設予定の需給調整市場での利用が見込まれます。

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HEMS各メーカーのHEMSサーバーとマルチベンダで連携を実現。データ様式に依存せず、細分化・統合化されたデータの取得/管理が可能。
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MEMSマンションに対し、電気(マンション高圧一括受電サービス)と組み合わせたエネルギー管理サービス(EMS)を、電力小売事業者や高圧一括受電事業者に対してクラウドサービスとして提供。
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BEMSビルのエネルギー使用量見える化に加え、閾値に基づく機器の遠隔制御やデマンドレスポンスに対応。
*Enability、UNIBEMSは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。