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Foresight in sight

CO₂見える化・削減・報告クラウドサービス 「アスゼロ」

2050年  カーボンニュートラル に向け、ITの力でCO₂排出量の算定・ 可視化を支援
世界は今、地球温暖化に伴う自然災害の多発・激甚化などの地球レベルの課題に直面しています。
温暖化の原因となる温室効果ガスの排出を2050年には全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」への対応が必要となる中、企業や自治体は、CO₂排出量の算定・可視化から、削減施策を実行することが求められており、どうしても減らすことができない場合には排出量の相殺・オフセットすることで、実質排出量のゼロを目指す対応が必要になっています。

トピックス

課題:カーボンニュートラル達成へのアクション

CO₂排出の約80%は企業からの排出と言われています。しかし企業におけるカーボンニュートラルの実現にむけたCO₂排出量算定・可視化推進には、さまざまな課題があります。
なによりも、2050年という締め切りのある約束事のため、早急に取り組むことが必要です。
CO₂排出量を減らすためには、できるだけ正確に算定すること、CO₂削減や相殺につながるように可視化することが肝要ですが、いままでにない新しい業務のため、デジタルの力を借りて、効率的に取り組むことが効果的であり、それ次第では課題が複雑化することもあります。
データの収集や算出に
時間がかかる
Scope3の算定方法
条件・算定範囲がわからない
排出原単位の変更算定方法の
更新情報が多い

課題解決:CO₂排出量見える化・削減・報告 クラウドサービス

「アスゼロ」は、複雑なCO₂排出量算出業務をサポートするCO₂排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO₂排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、サプライチェーン排出量(Scope1, 2, 3 (*1))の報告・情報開示を支援します。
  • CO₂算定に関する領収書、請求書などの証憑をスキャンすることでCO₂を算定し、集計工数の削減が可能です。
  • CO₂排出量の全体像の把握から原因分析までをワンストップで実現できる、使いやすいUI/UX(User Interface、User Experience)です
  • 産業連関表だけでなく、IDEA(*2)や海外のデータベースの原単位も利用可能です。
  • CDP(*3)認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績と経験に基づくサービスです。
  • CDP、SBT(*4)認証、TCFDシナリオ分析(*5)、ICP(*6)などのSX(*7)コンサルティングが可能です。
  • GHG(温室効果ガス)プロトコルに基づいた各種イニシアチブや省エネ法などの報告資料の作成支援します。
  • 「製品LCA」機能により、製品・サービス単位のCO₂排出量の算定が可能です。
  • CO₂クレジットによるオフセットやクリーン電力、脱炭素ワンストップソリューションを提供します。
  • GHG排出量の国際規格ISO14064-3の第三者認証により、システムの妥当性を保証済みです。
※1 Scope1:自社の事業活動において直接排出した CO₂排出量
  Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的な CO₂排出量
  Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンの CO₂排出量
※2 IDEA:InventoryDatabase for Environmental Analysis の略。約 4,700 種類の農・林・水産物、工業製品等の日本の全ての製品・サービスの環境負荷物質を定量したデータベース
※3 CDP:英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営
※4 SBT:Science Based Targets の略。パリ協定が求める水準と整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標
※5 TCFDシナリオ分析:気候変動関連財務情報開示タスクフォース気候変動がより顕在化した未来の具体的なシナリオに基づき、気候変動が自社に及ぼす影響や、その影響下での事業の継続性などを示すもの
※6 ICP:インターナルカーボンプライシングの略。企業が独自に炭素価格を設定し、組織の戦略や意思決定に活用する手法で、カーボンプライシングの方法のひとつ
※7 SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること
 

CO₂排出見える化・削減・報告クラウドサービス アスゼロとは

3つの特長で自社の業務工数を大幅に削減、ワンストップソリューションでCO₂削減を実行します。
  • POINT01:AI-OCRスキャンで自動で見える化
  • POINT02:CDPコンサルティングパートナーによる導入支援
  • POINT03:CO₂削減もまとめておまかせ
3つの特長:AI-OCRスキャンで自動見える化、国際認証システム効率化、CO2削減
CO₂排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス アスゼロにより、サプライチェーン全体のCO₂算定可視化により、全体像の把握から原因分析、対策までをワンストップで支援します。
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス&SXコンサル アスゼロ概要図

ネットゼロに向けて

カーボンニュートラルを達成するためのアクションは多岐にわたり、省エネや節電など、すぐに実行できる施策から、技術革新、イノベーションに期待する領域などがあります。BIPROGYはお客さまの目的や課題に合わせた提案・サービス提供を幅広く行うことで、カーボンニュートラル実現に貢献します。
CO2排出量の見える化 アスゼロ>再生エネルギー、エネルギーの削減、CO2排出量の相殺

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