BCP・災害対応で
飛び交う情報管理を
クロノロジーでラクに!
日本企業の災害対策本部を
強くする
ホワイトボードにあふれる
情報を時系列で集約
電話・メールから解放され、
災害対応に先手を
日本企業の災害対策本部を
強くする
ホワイトボードにあふれる
情報を時系列で集約
電話・メールから解放され、
災害対応に先手を
災害発生時、BCP担当に求められることは、すべての部署の情報を一元的に取りまとめ、災害対策本部(経営層)に素早く共有することです。
しかし現実は、現場からひっきりなしにやってくる電話の内容をメモし、大量に送られてくるメールの内容をコピー&ペーストする・・・という“事務処理”に追われてしまうことが大半です。
「災害ネット」を使うことで、BCP担当を“事務処理”から解放し、「人」がやるべき対応に注力することができます。
電話やメールがジャンジャン...
とりまとめる余裕がない
経営からの「どうなってるんだ!」
どの情報が最新で正しいのか、自信がない
ホワイトボードがすぐに真っ黒...
消すこともできない。
Excelに転記…
支社や工場など、拠点が多すぎる
現地との連絡が大変
災害対応は正解のない意思決定の連続です。経営層は限られた情報の中で即断・即決を迫られます。そんな中、BCP担当に求められるのは最善の意思決定に導くための「ブレーン」としての役割であり、電話の受付や資料作成のための情報処理ではありません。
AIにはできない、臨機応変かつ果断な「人間力」を引き出したい――。私たちは10年以上にわたり、災害時の情報管理について研究してきました。
災害ネットは、ホワイトボードに時系列で記録する手法「クロノロジー」をそのままシステム化したシンプルなツールです。「入ってきた情報を、入ってきたまま、記録するだけ」で、カンタンにすべての情報を全社で見える化でき、災害対応に一筋の秩序をもたらします。
情報の受付・集約は災害ネットに任せることで、BCP担当は電話やメールから解放され、本来の「人」にしかできない災害対応に注力できるようになります。
メンドウな情報集約は、災害ネットに――。
電話やメール対応のみに追われる現状では、「ブレーン」としての役割を全うすることは困難です。対策本部に飛び交う情報の集約は災害ネットに任せ、BCP担当は「考える」「対応する」といった、本来の「人」にしかできないことに専念することができます。
テキストと写真でスピーディーに
客観的な情報伝達が実現
安全・安定、そして快適な鉄道輸送のために欠かすことのできないインシデント管理。日々発生するアクシデントから災害・事故などの重大な事象まで、より迅速かつ的確に対応するために、西武鉄道様は抜本的な情報管理改革に取り組んでいます。
リアルタイムでの情報共有が可能な
「災害ネット」に感動
"24時間365日稼働"が当たり前のデータセンター事業にとって、災害対策は重要な生命線の一つだ。より堅固な災害対策をめざして、アット東京様では防災訓練の方法や、訓練時の情報管理のあり方についてドラスティックな改革に取り組んでいます。
緊急時にこそ的確な情報管理が必要になる!”災害ネットの生みの親”
横須賀市様がクロノロジーによる災害時の情報管理・運用の核心を語る。
クロノロジーによる災害時の情報共有の有用性をより広く世間に知ってもらうために、「なぜクロノロジーが必要なのか?」「運用に際してのポイントは?」などについて、お話しを伺いました。
企業のBCP・災害対策に役立つ基礎知識をご紹介します。
日本は災害大国と言われるほど自然災害が起こりやすい環境にあります。災害時に重要なのは企業内での「コミュニケーション」です。災害別に見る理想的なコミュニケーションを含め、災害時の企業内でのコミュニケーション能力を最大にするためのポイントをお伝えします。
企業に求められる災害対策は、BCPの考え方を基に「事業を継続して行えること+事業が停止しても早急に復旧すること」を目指して計画を立てて実行する必要があります。
BCPの問題点を事前に把握し解決策をたてる重要性についてまとめました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延によって企業の新たな対応も求められています。「新型コロナウイルスに関わる政府のBCPガイドライン」をまとめました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、企業の災害対応の核となる“災害対策本部”の運営も、大きな変革を迫られている。ヒトが“密”になることを回避したうえで、離れていても情報共有は“密”に行う「バーチャル災害対策本部」についてまとめました。
ニューノーマル時代のBCP対策の検討が急務となっている今、現場で起こる出来事を「クロノロジー(=時系列)」で入力・共有する「災害ネット」は必要不可欠なツールです。災害ネットを担当する4名へのインタビューをまとめました。
災害ネットでは、お客様が一同に会しシステムの運用方法やBCP全般についてディスカッションする「ユーザ情報交換会」を開催しています。2019年6月に日本ユニシス豊洲本社で実施したユーザ会の様子をお伝えします。
BCPとは何か。「いまさら聞けない」というBCP担当者のために、その大枠と作成にあたってのガイドラインやポイントを解説。また近年の災害が与えた経済損失や、それを受けたBCPの変化、依然として変わらないBCP担当者の抱える課題と対策などトレンドをまとめています。
近年続発する台風や地震で、事業にどのような影響が出たのか。BCP/BCMに真剣に取り組む企業と取り組まない企業とで二極化する日本において、BCP担当者が抱える課題とその原因をまとめました。