ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

2009年7月15日

日本ユニシス、ビービーシステム
「SharePointらくらくパックLight‐プロジェクト情報共有テンプレート‐」提供開始

〜適用事例からMicrosoft® Office SharePoint® Server 2007の利用シナリオを
テンプレート化、迅速な立ち上げを実現〜


本文

   日本ユニシス株式会社(以下 日本ユニシス)と株式会社 ビービーシステム(以下ビービーシステム)は、マイクロソフト株式会社(以下 マイクロソフト)の「Microsoft Office SharePoint Server 2007」(以下 SharePoint Server 2007)の代表的な利用シナリオである「プロジェクトにおける情報共有」をテンプレート化、導入パッケージとして開発しました。
   この導入パッケージ「SharePointらくらくパックLight−プロジェクト情報共有テンプレート−」(以下 「プロジェクト情報共有テンプレート」)を本日から提供開始します。

   「プロジェクト情報共有テンプレート」は、日本ユニシスとビービーシステムにおける国内有数のSharePointシステム構築の実績から、お客さまの適用事例を基に開発したものです。お客さまの情報活用ニーズを網羅しているため、迅速に情報共有環境構築が可能です。

   日本ユニシスは、2006年からSharePoint Server 2007構築サービスを提供しており、2007年には早期立ち上げSI(システム構築)サービスSharePointらくらくパックを提供しています。またビービーシステムは、マイクロソフトプラットフォーム全般における各種構築サービスと「MOSS Power Up Kit Vol.1」をはじめとする多数の関連プロダクトを提供しています。

   この「プロジェクト情報共有テンプレート」は、日本ユニシスのSharePointらくらくパックをベースに、ビービーシステムのMOSS グループスケジューラ ViewおよびMOSS Power Up kit for Unisys を組み合わせた情報共有オールインワンパッケージです。本テンプレートにより、組織内における情報共有と、組織を跨ったプロジェクト情報共有の両方を実現可能にします。

      ※MOSS Power Up Kit for Unisysは、本テンプレートのために開発された新機能です。

■「プロジェクト情報共有テンプレート」の特徴

  1. 適用事例をベースとした、企業内プロジェクトの情報共有要件を包含

    企業内で日々発生する企画や提案などの「プロジェクト」の実施にあたり、そのメンバーが共有すべき情報を本テンプレートから生成したプロジェクトサイト上で、効率的に共有、管理することが可能です。プロジェクトの効率化による日常作業の生産性向上と、プロジェクト資産の再利用性を高めます。

  2. ビービーシステム提供プロダクトにより、SharePoint Server 2007の機能を拡張

    プロジェクトサイトの管理を会社組織に紐づけ、責任所在を明確に行うため、部門単位に部門サイトを作成しますMOSSグループスケジューラ View および MOSS Power Up Kit for Unisysを利用し、部員の情報共有に役立つグループスケジュール機能やユーザー管理機能などを組み込み、組織内での情報共有の促進が図れます。これにより、下層プロジェクトサイトの管理と部門内情報共有とを効率的に行うことができます。

  3. 情報管理ルールに則ったサイト運営が行えるよう、SharePoint Server 2007を設定

    SharePoint Server 2007のコンテンツ管理機能を活用して、情報管理ルールをお客さまが意識することなく守れるようにあらかじめ設定しました。これにより一定のルールを反映した属性による情報管理が可能となり、利便性、情報の再利用性を確保しました。

  4. お客さまご自身で運用可能なフォローアップトレーニングの実施

    本テンプレートに含まれないSharePoint Server 2007の機能も、将来的にお客さまが利用できるよう、SharePoint Server 2007の基本となるトレーニングを組み込みました。

【日本ユニシスのSharePoint関連サービス、カバー範囲】

「日本ユニシスのSharePoint関連サービス、カバー範囲」概要図

■「SharePointらくらくパックLight−プロジェクト情報共有テンプレート」に含まれる内容

サーバー機 2台、SharePoint Server 2007 Server License/Standard Edition CAL、構築作業、設計書、テンプレート(TOPサイト(固定)/部門サイトテンプレート/プロジェクト情報共有サイトテンプレート/SharePoint部品 (MOSS Power Up kit 含む))、フォローアップトレーニング

「プロジェクト情報共有テンプレート」は、構築期間約1か月、価格は850万円からです。

      ※ユーザー200名、Open Volume License の場合の参考価格。構築の前提条件有。

   日本ユニシスとビービーシステムは、「プロジェクト情報共有テンプレート」を今後1年間に、30セットの提供を目標とし、これからも新しいテンプレート開発も含め、SharePointビジネスの協業を行っていきます。

■各社の本社所在地ならびに代表者名
   日本ユニシス株式会社   本社:東京都江東区、代表取締役社長:籾井 勝人
   株式会社 ビービーシステム   東京本社:東京都港区、代表取締役:黒澤 敏彦
   マイクロソフト株式会社   本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長 樋口 泰行氏

以上

【エンドースメント】今回の発表に当たり、以下のコメントをいただいています。

マイクロソフト株式会社 執行役 パートナービジネス営業統括本部長 高橋 慎介氏

日本ユニシス様、ビービーシステム様による「SharePointらくらくパックLight−プロジェクト情報共有テンプレート‐」の提供を歓迎いたします。立ち上げの工数を減らし、管理効率を向上させることが可能となる「SharePointらくらくパックLight−プロジェクト情報共有テンプレート‐」は、厳しい経済環境において、迅速なSharePointの立ち上げを望むお客様、管理コストを削減したいお客様に最適なソリューションです。SharePoint Server 2007は、着実に採用実績を伸ばしていますが、中堅企業にさらに採用いただくために、マイクロソフトは両社とともにより一層取り組んでまいります。

【株式会社ビービーシステム】
株式会社ビービーシステムは、1988年11月に設立され、2000年12月にMicrosoft Corporationおよびマイクロソフト株式会社と次世代モバイルソリューション分野において、資本提携を含む包括的業務提携を行いました。また、これまで多数の案件で蓄積されたOffice SharePoint Server 2007 の技術力を活かし、2008年1月にはSharePoint Server 2007 の利便性を向上するツール群「MOSSパワーアップシリーズ」の展開を開始し、多くのお客様からの支持を得ています。

【Microsoft Office SharePoint Server 2007】
「SharePoint Server 2007」 は、ポータル、検索、コンテンツ管理、ビジネス プロセス、ビジネス インテリジェンスの面で、新機能と強化機能が加えられています。エンタープライズ ポータル サーバーである 「SharePoint Server 2007」は、ビジネス プロセスの合理化を可能にし、使い慣れたデスクトップ アプリケーションおよびツールとの統合を通じて情報の共有を簡単にします。

【「SharePoint Server 2007」への取り組み】
日本ユニシスでは、「SharePoint Server 2007」の製品発表以前からマイクロソフト早期評価プログラムに参加し、「SharePoint Server 2007」のシステム構築に積極的に取り組んで参りました。2006年5月からは、「SharePoint Server 2007」に関する114項目にのぼる評価項目の検証を実施し、2006年11月15日から業界に先駆けて「SharePoint Server 2007」 構築サービス提供しました。その後、パートナー向け技術者育成プログラム(「SharePoint Server 2007 Technical Council」)や、早期立ち上げSIサービス「SharePointらくらくパック」の提供等を行い、現在では国内最大級のSharePoint Server 2007の構築実績がございます。


注釈/リンク

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