1998年11月18日
日本ユニシス
高可用性を実現する高性能ミッドレンジPCサーバー拡充
「Aquanta DR/2」ほかを販売開始
日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、「AQUANTA(アクアンタ)」シリーズのミッドレンジPCサーバーとして、クラスタリング技術に対応し高可用性を低価格で実現した「Aquanta DR/2」(ラックマウント型)、「Aquanta DS/2B」(スタンド型)の販売を本日より開始します。
両機種は、部門レベルのデータベース・サーバー、トランザクション・サーバーとして、また全社レベルでの大規模メール・サーバー、ウェブ・サーバーに適しています。特にラックマ ウント型である「Aquanta DR/2」は、その特徴のひとつである柔軟な拡張性からクラスタリングに適しており、日本ユニシスは、ウィンドウズNTによる高可用性システム構築の強化を図る製品と位置付けています。 |
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