日本ユニシス・ソフトウェア株式会社（社長＝大成英男 東京都武蔵野市中町1-19-18、　日本ユニシス100％出資会社）は、音声認識機能とマルチメディア機能を駆使した音声認識型英語学習ソフト「英語の魂(1)（エイタマ・ワン）」と「英魂（エイタマ）バリューパック」を9月25日より販売開始します。
　

　エデュテイメント・ソフト「英語の魂シリーズ」は、従来の一方通行型で左脳中心の英語学習方法を根底から見直し、イメージ脳である右脳を徹底的に活性化することに主眼を置くとともに、最新IT技術を採用して、日本ユニシス・ソフトウェアが開発しました。
音声認識機能をフルに活用し、人間の肉声によるパソコン上の様々なキャラクタとの双方向会話を実現しており、コミュニケーション能力と「英語の反射神経」の鍛練を可能としています。
　

　CD−ROM4枚で構成される「英語の魂(1)」は日常会話編として、広く6歳から社会人までを対象年齢とし、"英検2級、TOEIC700点"を英語力達成目標レベルとしています。主な特徴と仕様は以下の通りです。　

　「英語の魂シリーズ」の販売価格と商品構成は下記の通りです。

初年度販売目標は、「英語の魂(1)」が1万セット、「英魂バリューパック」が2万セット。全国の大手書店、パソコンショップ等での販売を予定しています。
　

　日本ユニシス・ソフトウェア(株)では、「英語の魂シリーズ」の販売開始にあたり、同種ビジネスの今後の展開を以下の通り予定しています。