日本ユニシス株式会社（本社：東京都江東区、社長：黒川　茂、以下 日本ユニシス）実業団バドミントン部^（注）女子チームは、12月25日「日本リーグ2011」において優勝しました。

三連覇を目指した男子チームは、準優勝となりました。

女子チームは、12月25日の最終戦でパナソニックに2-1で勝利し7戦全勝。昨年の1部リーグ初出場で初優勝に続き二連覇を達成しました。

最高殊勲選手には高橋礼華・松友美佐紀組が二年連続で選出されました。

女子チームは2008年に本格スタートし、日本リーグ3部に相当する「バドミントンチャレンジリーグ」に参戦。2010年1月、日本リーグ1部にスピード昇格し、創部以来、リーグ戦無敗記録を更新中です。

日本ユニシス実業団バドミントン部は、地元東京都江東区の中・高校生をはじめとする多くの子供たちにバドミントン講習会を開催し、バドミントンの楽しさ、素晴らしさを積極的に伝えています。

今後も日本ユニシス実業団バドミントン部は、日本ユニシスグループのシンボルスポーツとして、日本バドミントン界を牽引し、世界で活躍できるトッププレイヤーの輩出を目指していきます。

以上

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「日本リーグ2011」対戦結果

• 女子チーム 優勝（7戦全勝）

• 男子チーム 準優勝（6勝1敗）

注記

日本ユニシス実業団バドミントン部

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