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平成18年4月26日
日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)をはじめとする日本ユニシスグループは、Unisys Corporation(本社:アメリカ合衆国ペンシルバニア州、社長:Joseph W. McGrath、以下 米国ユニシス)の情報システム化にかかわる方法論、ひな型などを含むアプローチ3D-Visible Enterprise(スリーディー・ビジブルエンタープライズ、以下3D-VE(注1):スリーディー・ブィイー)を顧客サービス向けに導入します。
日本ユニシスグループは、今後「3D-VE」と既存のサービスや技術を組合せることにより、知財集約型サービスを目指します。
■「3D-VE」の特徴および期待される顧客の利点は、以下のとおりです。
日本ユニシスグループは、環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、顧客とともに経営課題を解決するために「3D-VE」を導入し、知財活用型の新たな顧客サービスを展開していきます。
以上
* | 3D-Visible Enterprise、3D-VEは、Unisys Corporationの商標です。 |
* | その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 |
* | 関連資料: 「「3D-VE」の4層アーキテクチャ(基本構造)」 (pdf資料、137.93KB) |
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※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。 |
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