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「第72回全日本実業団バドミントン選手権大会」で男子チーム2大会連続6度目(BIPROGY初!)の優勝!

  • 2022.06.15 - 2022.06.19
  • 試合結果

2022年6月15日~19日、大阪府、大阪市にて開催された「第72回全日本実業団バドミントン選手権大会」で男子チームはNTT東日本との決勝戦を3-0で制し、2大会連続6度目(BIPROGYとして初)の優勝を果たしました。
女子チームは、準々決勝でACT SAIKYOに1-3で敗れベスト8でした。
また、最優秀選手に岡村 洋輝・小野寺 雅之組が選出されました。
大会期間中、たくさんの応援をありがとうございました。
【男子チーム優勝メンバーコメント】

監督 坂本 修一
第72回全日本実業団バドミントン選手権大会において、優勝することができて本当に嬉しく思います。
社名が日本ユニシスからBIPROGYに変更となった初の公式団体戦で勝利出来たことは、選手が団結し勝利を目指して頑張ってくれたのはもちろんですが、コーチングスタッフの指導の成果と、平岡社長をはじめとするBIPROGYのサポート、応援していただいた皆様のおかげだと思っております。あらためて皆様ありがとうございました。
今後は、若手の育成を含めたチームの強化、これからの大会に向けて成長した姿をお見せできるよう頑張って行きます。
引き続きBIPROGYバドミントンチームにあたたかいご声援をお願い致します。

ダブルスコーチ 早川 賢一
日本ユニシスから社名変更し、BIPROGYとして初めての全日本実業団選手権でした。
コロナ禍で2年間大会が延期や中止になり、選手のモチベーションやレベルアップという部分では難しいところがありました。
しかし、平岡社長をはじめ会社の方々のサポートで練習環境など整えて頂き、なんとかBIPROGYとして初優勝することが出来ました。
まだまだ強くなれるチームだと思っていますので、引き続き熱い声援よろしくをお願いします。
ありがとうございました。

ダブルスコーチ 遠藤 大由
久しぶりの団体戦で優勝することができて嬉しく思います。
決勝では選手達も勝ちにこだわる姿勢が強く感じられてとても良かったです!
今後もこの姿勢を忘れずに日々の練習から大事にしていきたいと思います。

シングルスコーチ 上田 拓馬
BIPROGYとして臨む最初の団体戦で優勝でき、最高のスタートが切れました。
この優勝を機にチームとして更なる飛躍を目指し頑張っていきます。

キャプテン 五十嵐 優
優勝できて嬉しい気持ちとホッとした気持ち両方です。
久しぶりの団体戦でチームの団結力も高まりました!この勢いで全日本社会人など今後の試合も頑張りたいと思います!
たくさんの応援ありがとうございました。

副キャプテン 渡邉 航貴
社名が変わって初めての団体戦で優勝することが出来て凄く嬉しいです。そして連覇することも出来たのでほっとしています。
まだまだ個人的には課題が色々あるのでしっかり練習をして、次はSJリーグで優勝できるよう頑張っていきたいです!! 

井上 拓斗
個人的には準決勝で1敗してしまいましたが、優勝・2連覇という形で終えることができて凄く嬉しいです。
引き続き応援よろしくお願いします。

岡村 洋輝(MVP)
BIPROGYとして初の優勝を飾れたのは本当に嬉しいです。
今大会は第1ダブルスとしてチームに勢いをつける役割で、負けられない立場だったのでかなりプレッシャーがありましたが、その中でも勝ちきってチームに貢献出来たのが良かったです。
裏で支えてくれた方々、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。

三橋 健也
今回の全日本実業団優勝はとても嬉しかったです。
準決勝で負けてしまい迷惑をかけてしまいましたが、決勝でチームの勝ちに貢献できて良かったです。
試合後の胴上げは回数を重ねるにつれて上手くなっていき、まだまだ伸び代を感じました。
これからもたくさん胴上げをできるようにチーム一丸となり戦っていきたいです。

川本 拓真
社名が変わり、BIPROGYとして初優勝出来たことがとても嬉しいです。
初の団体戦で緊張感もありましたが、自分らしく戦うことが出来ました。
ファンの皆様の応援のおかげで優勝できることが出来ました。ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。

小野寺 雅之(MVP)
応援ありがとうございました。
皆様の応援のおかげで優勝することが出来ました。本当にありがとうございました。
これからも会社に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

高上 麟龍
今回は怪我の状況もあり、試合に出てチームに貢献することはできませんでしたが、チームサポートを全力で行いました。
試合に出る先輩方やメンバーを見て、悔しさと同時にもっと強くならねばいけないと感じました。
次のSJリーグでは試合に出てチームの勝利に貢献し、BIPROGYバドミントンチームを全日本実業団に続いて優勝に導きたいと思います。

森口 航士朗
今大会、新人一年目で初めてのBIPROGYとして団体戦に出て、先輩達の戦う姿ベンチで応援する選手の雰囲気は、やはり日本一だと感じました。
今年はコートに立つことはできませんでしたが、来年あの舞台に立った時、自分が確実に一本取ってチームに貢献できる選手を目指して頑張ります!
MVPを受賞した岡村 洋輝・小野寺 雅之組
MVPを受賞した岡村 洋輝・小野寺 雅之組
勝利を決めた渡邉 航貴
勝利を決めた渡邉 航貴
坂本監督の胴上げ
坂本監督の胴上げ

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