BIPROGY

BIPROGYバドミントンチーム
公式サイト

MENUCLOSE

ニュースNEWS

「第61回全日本総合バドミントン選手権大会」11/14スタート

  • 2007.11.14 - 2007.11.18
  • トピックス


11月14日(水)〜18日(日)、東京都渋谷区・代々木第二体育館において、「第61回全日本総合バドミントン選手権大会」が開催されます。

全日本総合は、日本チャンピオンを争う国内最高峰の個人戦の大会です。
日本ランキング上位者と国内で開催された各種選手権大会上位者だけが出場できるこの大会に、日本ユニシスからは、選手全員が参加します。

男子ダブルスでは、昨年優勝の坂本修一・池田信太郎組が2連覇を目指して、男子シングルスでは、昨年準優勝の中西洋介選手社会人選手権3連覇の池田雄一選手が初優勝を目指すなど、熱い戦いが繰り広げられます。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。

仲尾キャプテンからのメッセージ
出場選手から大会に向けて
坂本・池田組 初優勝の瞬間
坂本・池田組 初優勝の瞬間
 


【仲尾キャプテンからのメッセージ】

総合の男子シングルス。日本ユニシスはまだタイトルを取ったことがありません。中西選手は年齢的にチャンスは少ないと思うのでこの大会に懸けて、雄一選手は社会人3連覇という実績を自信にタイトルを目指してほしいです。
早坂選手はしっかり実力を発揮してシード選手を撃破し、今後につなげてほしいです。岩脇、井上選手は社会人では悔しい思いをしたと思うので、リベンジという強い気持ちを持って試合に臨んでもらいたいと思います。

男子ダブルスは日本ユニシスが2連覇中。
坂本・池田組は、チームにとってはリーグ戦、個人としては五輪レースで共に勢いを加速させるためにも、是非優勝してもらいたいです。
小宮山・斎藤組は自滅して試合を潰さなければ上位進出できるはず。社会人での悔しさを総合で晴らして下さい。
私(仲尾)と廣部はベスト8に入ることが第1の目標で、そこからは思い切ったプレーを連発していきたいと思います。

どうぞ応援よろしくお願いいたします!


【出場選手から大会に向けて 】

[仲尾 修一](廣部選手と男子ダブルス)
自分らしさを存分に発揮してアグレッシブに試合を展開していきたいと思っています。

[坂本 修一](池田信太郎選手と男子ダブルス)
国内最高峰の大会の全日本総合では、緒戦から一戦一戦ベストを尽くしたいと思います。

[中西 洋介](男子シングルス)
1試合、1球を大事にし自分の中で納得できる試合をするのが目標です!
結果はついてくるので、コンディション調整にも気をつけて試合に臨みたいです。

[池田 信太郎](坂本選手と男子ダブルス)
今回は個人的には2連覇がかかっていますが1戦1戦ベストを尽くし最終的に優勝できればいいと考えています。
応援よろしくお願いします。

[早坂 幸平](男子シングルス)
総合ではベスト8以上に入りたい。
誰と対戦するかわからないがチャンスがあればものにしたい。

[廣部 好輝](仲尾選手と男子ダブルス)
今回の全日本総合ではベスト4以上を目指して、日本代表クラスの選手に勝てるように頑張りたいと思います。

[小宮山 元](斎藤選手と男子ダブルス、松田友美選手<ヨネックス>と混合ダブルス)
今回の大会では、社会人大会の反省を生かし、勝ちにこだわってきたいと思います。一年に一回しかない国内最高峰の試合に全力で挑んできます!

[岩脇 峰生](男子シングルス)
目標はサーキットも社会人もベスト8だったので、 総合もベスト8に入って、ランキングも8位以内に入ることです。
自分のプレーができるように頑張ります!!

[斎藤 元伸](小宮山選手と男子ダブルス)
今年の社会人大会では自分の力を出しきれずに負けてしまいました。
今回の全日本総合では今まで応援してくれた全ての人達に感謝し、その期待に応えられるよう頑張ります。
そして日本ユニシスに入社して2年間の集大成として自分が納得のいく試合をしたいです。

[池田 雄一](男子シングルス)
目標は決勝!そこを目指して一戦一戦頑張ります!

[井上 知也](男子シングルス)
今回の総合でも、社会人に引き続き、内容より結果にこだわることを念頭においてプレーしたいと思います。
応援よろしくお願いします!




仲尾 修一・廣部 好輝
仲尾 修一・廣部 好輝

坂本 修一・池田 信太郎
坂本 修一・池田 信太郎

中西 洋介
中西 洋介

早坂 幸平
早坂 幸平

斎藤 元伸・小宮山 元
斎藤 元伸・小宮山 元

岩脇 峰生
岩脇 峰生

池田 雄一
池田 雄一

井上 知也
井上 知也

▲ページTOPに戻る